2025.08.31 02:11me and you〈愛も生活も、たよりないから〉me and youさんの特集〈愛も生活も、たよりないから〉にルームメイトとの暮らしのことを書きました👥撮影:はんぺん写真館(ルームメイト)私にとっては、誰かと暮らすことを「継続する」ことこそが選択と決断そのものかもしれません。「継続する」を続けることは、「離れがたさ」に正直になること。
2025.08.26 02:10宝塚市立男女共同参画センターさんトーク&WS【関西のお知らせ】宝塚市立男女共同参画センターさんにてトーク&WSします❣️脱・ルッキズム わたしが私であるために Part2私にとって自由で心地よい服装って何?9/26(金)18:30〜20:30装いを通して、社会からの外圧と自分の中の内圧について考えますお洋服の交換会あり👗
2025.08.24 02:08『多様で複雑な世界を、いまどう描くか』刊行記念トーク『多様で複雑な世界を、いまどう描くか 12人のマンガ家・イラストレーターの表現と思索の記録』刊行記念トークに、とあるアラ子さん、山本美希さんと登壇します❗️絵をもってして実現したいビジョンに向かうとき、どんな喜びと葛藤があるかお二人とお喋りしたいです「「普通」を拡張する 〜描くことがひらく世界」✅ 日時:2025/9/22(月) 19:30〜 ✅ 登壇:とあるアラ子さん、はらだ有彩、山本美希さん ...
2025.08.24 02:06『多様で複雑な世界を、いまどう描くか』BNNさんの9月の新刊『多様で複雑な世界を、いまどう描くか 12人のマンガ家・イラストレーターの表現と思索の記録』、はらだもおります!絵を発表するときには、いつでも社会的な行為として誠意をもって葛藤する必要があり、その葛藤は当然ながら完璧ではなく、だから描き続けるしかないという話をしました
2025.08.21 02:05Podcast『それはそうかもしれんけど』Podcast『それはそうかもしれんけど』#しれんけど 始めました! 漫画家のツルリンゴスターとテキストレーターのはらだ有彩が 「それはそうかもしれんけど、それで済んだら世話ないわ」 というような、 やりきれないことからどうでもいいことまでをゆったりお喋りする番組です
2025.08.07 02:04パルコを広告する 1969-2025 PARCO広告展札幌ゲストキュレーターとして参加した《パルコを広告する 1969-2025 PARCO広告展》が札幌に巡回します私は70年代パルコ広告の「こんな女性がいてもいい」というメッセージの力強さと、そこに含まれる男性像とその視線について上野千鶴子さんと対談しています8/8-8/17@札幌PARCO
2025.07.30 01:58ジェンダー論講座「LOOK at MOYAMOYA 2025」岩手県のもりおか女性センターさんにてジェンダー論講座「LOOK at MOYAMOYA 2025」〈怪談とジェンダー〉というテーマで講座をさせていただきました👻来てくださった皆さまありがとうございました!アーカイブ視聴は8/15(金)16:00まで👻✔︎怪談もジェンダーも人の頭の中にある✔︎生きているときにできなかった抗議✔︎モヤっとした怪談について考え&怪談を作ってみるWS
2025.05.20 13:106/28(土)山中千瀬×はらだ有彩トークライブin大阪『死なない猫を継ぐ』刊行記念山中千瀬×はらだ有彩トークライブin大阪6/28(土)11:00〜@梅田ラテラル配信・アーカイブありhttps://lateral-osaka.com/schedule/2025-06-28-15600/山中千瀬さんとトークします!この最悪な世界に喘ぎながら、どこかにあるはずの分岐への希望を繰り返し物語り継ぐことについてお喋りしたいです🐈
2025.03.26 13:08『七緒』春号《裂の記憶》発売中の『七緒』春号に、現代に遺る古裂がいつかどこかで共に過ごしたかもしれない人々の記憶を辿る超短編小説連載《裂の記憶》が掲載されています五重塔に梵鐘という不思議な柄を誂えた母と、そんな母にコンプレックスを抱きつつ、自立しつつ、歩み寄ろうとする娘の話です
2025.03.17 13:07《herstories -女性の視点でたどる美術史》ハンドアウト3/20から始まる《herstories -女性の視点でたどる美術史》にて、京都高島屋での谷澤紗和子さんのショーケース展示に書き下ろした文章をハンドアウトに載せていただく予定です❤️🔥「花のように美しくあれ」と求められるあなたのぐちゃぐちゃの根っこが、絡まり伸びることが私はうれしい
2025.01.25 13:03『七緒』冬号《裂の記憶》発売中の『七緒』冬号に、現代に遺る古裂がいつかどこかで共に過ごしたかもしれない人々の記憶を辿る超短編小説連載《裂の記憶》が掲載されています仕立てられたもののほとんど使われなかった木綿の風呂敷が、持ち主の「おかみさん」の記憶をずっと留めているという話です