2024.11.09 06:27田中東子さん『オタク文化とフェミニズム』書評11月9日の日経新聞・朝刊に田中東子さん『オタク文化とフェミニズム』の書評を書かせていただきました🎤書評『オタク文化とフェミニズム』田中東子著「推し活」に主体性を取り戻す
2024.09.05 06:20NHKさん〈ひるまえほっと〉出演・本紹介お昼のNHKさん首都圏向け番組〈ひるまえほっと〉にて『「烈女」の一生』を取り上げていただきました📚はらだもちょっと出ており、「感情こそが社会に立ち向かう一番最初のとっかかり」という話をしていますNHK+見逃し配信〜9/12
2024.08.29 22:49yoiさんにてインタビュー心・体・性のウェルネスメディアyoiさんにてインタビューしていただきました🙆♀️拙著『ダメじゃないんじゃないんじゃない』を片手に、押し付けられる「ダメ」を無効化する方法について考えています📷ダメを疑うためのオリジナル・チャート図もあり〼疲れようが頓珍漢な反応が気になろうが、あの手この手で気を少しでも軽く持ち直し続けてやっていくという話をしたので読んでもらえるととてもうれしいです
2024.08.16 22:46『七緒』夏号発売中の『七緒』夏号に、現代に遺る古裂がいつかどこかで共に過ごしたかもしれない人々の記憶を辿る超短編小説連載《裂の記憶》が掲載されています見たことのない時代に浮き立つモダンな母たち、自分の人生をまだ知らない赤ん坊、彼女たちを包む鮮やかな色の着物の話です
2024.08.03 22:44D坂文庫2024夏東京は千駄木の往来堂書店さん「D坂文庫2024夏」にて一冊選書しています📕私はある自伝を一冊、自伝としてではなく日々の日記の参考書として選んだのでお店にて探してみてください 表紙が…いい!
2024.07.25 22:40NHK総合テレビ「いまほん」NHK総合テレビ 地域各放送局内の番組「いまほん」にて、『「烈女」の一生』についてインタビューしていただきました🌿今日7/26頃から2週間程度、11時台or18時台のニュースの中で、いつかの時間帯・どこかの地域で放送されるかもとのことなので、ふと見かけた方はぜひ見てください!
2024.07.14 13:08『すばる』8月号『娘が母を殺すには?』書評『すばる』8月号に三宅香帆さん『娘が母を殺すには?』の書評を書かせていただきましたあなたは本のタイトルを読んで、こう感じなかっただろうか?……「母殺し」なんてちょっと物騒すぎるのではないか?男の子は父親を乗り越えて成長するべきだけど、女の子は母親と仲良くするべきではないか?
2024.07.12 13:33『𝑺𝒉𝒊𝒓𝒍𝒆𝒚 シャーリイ』劇場パンフレットイラスト公開中の映画『𝑺𝒉𝒊𝒓𝒍𝒆𝒚 シャーリイ』、劇場パンフレット・公式サイトに絵とコメントを寄せましたシャーリイについて、全てを語ることはできない。放っておくことも、人生を託すこともできない。ただ読んで、見て、鏡に自分を映してみることしかできない。
2024.06.18 01:18『クロワッサン』no. 1119「本を読んで、会いたくなって」『クロワッサン』no. 1119「本を読んで、会いたくなって」にて、『「烈女」の一生』についてインタビューしていただきました🌿人生について書かれた本を読む人はいつでも読み終えることができるけど、その人生を生きる人はできないという話をしています(文:鳥澤光さん)赤地に黒のハート柄のシャツと、黒地に白のハート柄のパンツを着て写真を撮ってもらっていたら、通りすがりの和やかなご年配の方々に「あらぁ〜ハー...
2024.05.29 05:14『ハルメク』6月号にて発売中の『ハルメク』6月号、「編集部のおすすめBOOK」ページにて『「烈女」の一生』をご紹介いただいています🌿伝記漫画シリーズのマリー・キュリーだけが「キュリー夫人」というタイトルだったということについて「確かに…」と書いてくださっていてうれしい!ありがとうございます🍃
2024.05.24 05:116/2(日) 13:00〜山内尚×清水えす子×はらだ有彩「わたしたちの生活と装い」6/2(日) 13:00〜山内尚×清水えす子×はらだ有彩「わたしたちの生活と装い」梅田Lateralさんにてお二人の出版記念トークにお邪魔します👖服に救われる、服で意思表示する、服にモヤモヤする…そんな「装い」が私たちの切実な生活とどう結びつくのか等お喋りします🥾配信あり〼6/3追記:トークイベントを観てくださった方、山内さん、清水さん、Lateralさんありがとうございました🧦無人島にいれ...
2024.05.22 05:10『週刊プレイボーイ』“本”人襲撃インタビューweb先日の『週刊プレイボーイ』“本”人襲撃インタビュー、webでも読めるようになりました🌿「女性」と見做した者に対して歴史がどう接してきたかを、同じ時間の中で生きている全ての人が考える必要性について熱く語ったので読んでもらえたら嬉しいです(文:室越龍之介さん)