『七緒』春号《裂の記憶》

発売中の『七緒』春号に、現代に遺る古裂がいつかどこかで共に過ごしたかもしれない人々の記憶を辿る超短編小説連載《裂の記憶》が掲載されています

春、新しいことを始めてもいつかは終わってしまうのかもしれないけれど それでも始まらなかったことにはならないという話です