『文藝』春号「山姥がハハハと笑うとき」

『文藝』春号〈母の娘〉に「山姥がハハハと笑うとき」が載ってます!

「ハハ」という呼び名に誤差のふりして読み替えられた意味が添えられ、巨大化する様子を「語り継がれた母」から読み取る論考です👹山姥に期待しない「母」像をなぜ目の前のハハには期待してしまうのか?四象限もあり〼

Arisa Harada

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