『僕の狂ったフェミ彼女』帯文

ミン・ジヒョンさん著/加藤慧さん訳『僕の狂ったフェミ彼女』に帯文を書かせていただきました

恋人に自分が嫌だと思うことを伝えるたび険悪になり、愛のために権利を諦めかけている人のための本

デートが最悪なのは私が「狂ってる」せい?私は私でいない方がいいのだろうか?そう悩んでいる「彼女」へ